T君が教えてくれたWindowsのコマンド
Linuxのkillみたいなものだ。
TASKKILL /F /IM イメージ名 /T
2008年5月29日木曜日
2008年5月18日日曜日
[Postit] LoginUI, Menu 作成中
現在、趣味で作ってる「Postit」のログイン画面。
デザインはまだまだだけどこんな感じで作ろうかと思ってる。
「Postit」のメモは「Google Docs」のスプレッドシートに保存するつもりなので、「Google」のアカウントが必要になる。
左上のロゴ画像は一応適当にいれてみたものなので、後できれいに作ろう。。
これはシステムトレイのメニュだ。
まだ、「Exit」メニュ以外は動かないけど。。
5月末には
- ログイン
- Googleのスプレッドシートと連携してメモの新規追加、削除、編集
まで完成してリリースしたい。。
時刻:
日曜日, 5月 18, 2008
ラベル:
Postit
2008年5月11日日曜日
[JavaFX] 타이틀바가 없는 윈도우
일반 윈도우의 경우,
이처럼 간단하게 작성할 수 있다.
하지만 타이틀바를 없애고 자신만의 예쁜(?) 윈도우를 만드는 방법은,
「undecorated」속성을 「true」로 하면 된다.
하지만, undecorated인 윈도우를 만들면
지금껏 간단하게 되었던, 윈도우의 이동이나 사이즈의 변경등이 되지않게 된다.
자신이 직접 작성해서 등록해줄 필요가 있다.
/*
* file : DecoratedFrame.fx
* http://babukuma.com
*/
package test.javafx;
import javafx.ui.*;
import javafx.ui.canvas.*;
import javafx.ui.filter.*;
Frame {
title: "DecoratedFrame"
width: 300
height: 200
background: green
centerOnScreen: true
content: SimpleLabel{
horizontalAlignment: CENTER
text: "Decorated Frame"
}
visible: true
}
이처럼 간단하게 작성할 수 있다.
하지만 타이틀바를 없애고 자신만의 예쁜(?) 윈도우를 만드는 방법은,
「undecorated」속성을 「true」로 하면 된다.
하지만, undecorated인 윈도우를 만들면
지금껏 간단하게 되었던, 윈도우의 이동이나 사이즈의 변경등이 되지않게 된다.
자신이 직접 작성해서 등록해줄 필요가 있다.
/*
* file : UndecoratedFrame.fx
* http://babukuma.com
*/
package test.javafx;
import javafx.ui.*;
import javafx.ui.canvas.*;
import javafx.ui.filter.*;
Frame {
title: "UndecoratedFrame"
width: 300
height: 200
background: green
centerOnScreen: true
undecorated: true
content: SimpleLabel{
horizontalAlignment: CENTER
text: "Undecorated Frame"
}
visible: true
}
時刻:
日曜日, 5月 11, 2008
[JavaFX] タイトルバーがないウィンドウ
普通のウィンドウの方はこちら
ご覧のように簡単に作れる。
でも普通のタイトルバーを消して自分のみのきれいな(?)ウィンドウを作る方法。
「undecorated」属性を「true」にすればできる。
でも、undecoratedになると
今まで簡単にできた、ウィンドウの移動、サイズ変更などができなくなるので、
自分で作って付ける必要が出て来る。
/*
* file : DecoratedFrame.fx
* http://babukuma.com
*/
package test.javafx;
import javafx.ui.*;
import javafx.ui.canvas.*;
import javafx.ui.filter.*;
Frame {
title: "DecoratedFrame"
width: 300
height: 200
background: green
centerOnScreen: true
content: SimpleLabel{
horizontalAlignment: CENTER
text: "Decorated Frame"
}
visible: true
}
ご覧のように簡単に作れる。
でも普通のタイトルバーを消して自分のみのきれいな(?)ウィンドウを作る方法。
「undecorated」属性を「true」にすればできる。
でも、undecoratedになると
今まで簡単にできた、ウィンドウの移動、サイズ変更などができなくなるので、
自分で作って付ける必要が出て来る。
/*
* file : UndecoratedFrame.fx
* http://babukuma.com
*/
package test.javafx;
import javafx.ui.*;
import javafx.ui.canvas.*;
import javafx.ui.filter.*;
Frame {
title: "UndecoratedFrame"
width: 300
height: 200
background: green
centerOnScreen: true
undecorated: true
content: SimpleLabel{
horizontalAlignment: CENTER
text: "Undecorated Frame"
}
visible: true
}
時刻:
日曜日, 5月 11, 2008
2008年5月8日木曜日
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